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公式ブログとリリースノートを、日本語の記事にして毎朝届けます。

まとめサイトの記事や機械翻訳ではなく、一次情報だけを追っています。興味のあるトピックだけ選んで読めます。

トピック: docker解除

Cloudflare WorkersとContainersがインバウンドTCP接続とgRPCをサポート開始

Hacker News (trusted domains)重要度 72掲載 2026/8/4 02:23

ワンポイントWorkersとContainersがgRPCの双方向streamingに対応

Cloudflareは「Agents Week」の一環として、Workersランタイムに新しいconnect()ハンドラを追加し、インバウンドTCP接続とgRPCの実行をサポートしました。Workers上でgRPCサーバー/クライアントを動かせるほか、Containersと組み合わせることで双方向streamingにも対応します。現在はプライベートベータとして提供されています。

tech/ai news

Kubernetes v1.37 プレビュー:ipvsモード非推奨化やMetrics API GA昇格など主要変更点

Kubernetes Blog重要度 75掲載 2026/8/2 07:23

ワンポイントkube-proxyのipvsモードがv1.43で完全削除へ非推奨化開始

Kubernetes公式ブログが2026年8月26日リリース予定のv1.37に向けた変更点を公開しました。kube-proxyのipvsモード非推奨化やcgroup v1サポートの段階的廃止に加え、SELinuxMountのGA昇格、Metrics APIの安定版化、Rootless Modeのベータ昇格などが予定されています。開発者は自身のクラスタ構成に影響がないか事前に確認しておく必要があります。

Docker、GitHub Actions向けOIDC接続をDocker Orgsで提供開始

Docker Blog重要度 65掲載 2026/8/2 06:53

ワンポイントGitHub Actions認証がPAT保存不要の短命トークン方式に

Dockerは公式ブログで、GitHub Actions向けにOpenID Connect(OIDC)による認証をサポートしたと発表しました。これにより、保存済みのPATやOATに代わり、実行ごとに発行される短命なトークンでDockerへの認証が可能になります。対象はDocker Team、Docker Business、Docker Hardened Imagesのいずれかを利用する組織です。

Docker、NVIDIA主導の「Open Secure AI Alliance」に参加 エージェント型AIの信頼性確保へ

Docker Blog重要度 65掲載 2026/8/2 06:52

ワンポイントDockerがNVIDIA主導のAI安全性連合に参加を表明

DockerがNVIDIAが立ち上げた「Open Secure AI Alliance」への参加を発表しました。目的は、エージェント型AIシステムに求められるセキュリティ・ガバナンス・信頼のフレームワークづくりを支援することです。詳細な取り組み内容は今後の発表が待たれます。

Docker Engine v29.7.0リリース、embedded-containerdの実験的サポートやセキュリティ修正を含む多数の改善

Docker (Moby)重要度 65掲載 2026/8/1 21:25

ワンポイントcontainerdをデーモン内蔵で動かす実験的機能が登場

Docker(Moby)がv29.7.0をリリースしました。containerdをデーモンプロセス内で動作させる実験的機能の追加や、Mount typeのimage機能の正式化、CVE修正、Windowsコンテナ関連の複数バグ修正などが含まれます。BuildKitやcontainerd、runcなどの依存コンポーネントも更新されています。

AIコーディングエージェントの認証情報漏洩リスクとDocker Sandboxesによる対策

Docker Blog重要度 65掲載 2026/8/1 08:54

ワンポイントAIエージェントの実行環境をシークレットから隔離するDocker Sandboxes

Docker Blogは、AIコーディングエージェントがサプライチェーン攻撃を通じて認証情報を露出させるリスクについて解説する記事を公開しました。対策として、エージェントの手が届かない場所にシークレットを隔離する「Docker Sandboxes」が紹介されています。

Vercel Sandbox内でDockerコンテナを実行可能に

Vercel Blog重要度 65掲載 2026/7/14 17:23

ワンポイントVercel Sandbox内でDockerのインストール・実行が可能に

Vercelは開発者向けサンドボックス環境「Vercel Sandbox」でDockerのインストールと実行をサポートしました。エージェントがホストシステムに影響を与えずにコンテナのビルドやシステムパッケージのインストール、ファイル変更を行えるようになります。FUSEファイルシステムドライバやVPNクライアントの対応も追加されています。

Self-hosted Supabase v0.5.0リリース、Postgres 15がベースラインに

Supabase重要度 65掲載 2026/7/14 08:53

ワンポイントSelf-hosted Supabase v0.5.0、Postgres 15が基盤バージョンに

Supabaseはセルフホスト版のリリース「v0.5.0」を公開しました。今回の更新の中心は、内部で使用するPostgresのベースラインバージョンが15になったことです。自前でSupabase環境を運用している開発者に関わる変更です。

Supabase セルフホスト版 v0.6.0、Postgres 17 がデフォルトに

Supabase重要度 65掲載 2026/7/14 08:53

ワンポイントセルフホスト版SupabaseのデフォルトDBがPostgres 17に

Supabaseはセルフホスト版のリリース「self-hosted/v0.6.0」を公開し、デフォルトのデータベースエンジンをPostgres 17に更新しました。新規にセルフホスト環境を構築する開発者は、追加設定なしで最新のPostgresバージョンを利用できるようになります。

Docker Content Trustが完全終了、notary.docker.ioも停止へ

Docker Blog重要度 75掲載 2026/7/13 02:23

ワンポイントDocker Content Trustとnotary.docker.ioが完全終了へ

Docker社は、イメージの署名・検証機能であるDocker Content Trust(DCT)と、その裏側で動くNotary v1サービス「notary.docker.io」を完全に終了すると発表しました。2025年7月に予告されていた措置が、いよいよ実施段階に入ります。DCTやdocker trustコマンドを利用している開発チームは、早めに移行計画を立てる必要があります。

Vercelが「Agent Stack」を提唱、本番運用可能なAIエージェント構築の全体像を整理

Vercel Blog重要度 75掲載 2026/7/13 02:21

ワンポイントエージェント開発の3大課題を一つのスタックに統合

Vercelは、AIエージェントに共通して必要な3つの機能(モデル接続、ワークフロー実行、データ・プラットフォーム連携)を体系化した「Agent Stack」を発表しました。AI SDKやAI Gateway、Workflow SDK、Vercel Sandbox、新しいVercel ConnectやChat SDKといった既存・新規のプロダクトを組み合わせることで、これまで各社が自前で構築していた基盤部分を標準化します。あわせて、これらを一つのディレクトリで実装した公開ベータ版フレームワーク「eve」も紹介されています。

Vercel、エージェント開発のためのOSSフレームワーク「eve」を発表

Vercel Blog重要度 75掲載 2026/7/13 01:51

ワンポイントエージェント開発の“配線”を標準化するOSSフレームワークeveが登場

Vercelがエージェントの構築・実行・スケーリングを目的としたオープンソースフレームワーク「eve」を公開しました。永続的なワークフロー、サンドボックス実行、承認フロー、トレーシングなどプロダクション運用に必要な機能を標準搭載し、開発者はエージェントの中身の実装に集中できるようになります。Vercel社内では既に100以上のエージェントがeve上で稼働しています。

SBOMとは何か──Docker Blogが解説する「ソフトウェア部品表」の必要性

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/12 10:23

ワンポイントSBOMなしでは今後ソフトウェアを出荷できなくなる

Docker Blogが、ソフトウェアのサプライチェーンセキュリティを支える「SBOM(Software Bill of Materials)」について解説する記事を公開しました。SBOMの基本的な考え方や重要性、生成方法、利用すべきフォーマット・標準規格までを扱う内容です。タイトルが示す通り、今後は**SBOMなしでソフトウェアを出荷することが難しくなる**という前提で整理されています。

Dockerが解説、コンテナイメージ向けSBOM生成の実践ガイド

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/12 00:53

ワンポイントSBOM生成、ビルド時か後付けかで何が変わるか

Docker Blogが、コンテナイメージに対するSBOM(ソフトウェア部品表)生成に関する解説記事を公開しました。ビルド時生成とビルド後生成の違い、SBOMの品質基準、CI/CDパイプラインへの組み込み方が取り上げられています。

Docker Blogが解説、EUサイバーレジリエンス法とコンテナチームが押さえるべき要点

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/12 00:25

ワンポイントCRA対応でSBOMと脆弱性報告がコンテナチームの必須事項に

Docker Blogが、EUのサイバーレジリエンス法(CRA)についての解説記事を公開しました。SBOM(ソフトウェア部品表)の義務化や脆弱性報告のルール、コンテナを扱う開発チームが意識すべき対応期限など、CRA対応の全体像を整理した内容です。

Docker Engine 29.6.1リリース、OOMやビルドセキュリティの脆弱性を修正

Docker (Moby)重要度 72掲載 2026/7/11 23:52

ワンポイント悪意イメージによるOOMとビルドの保護回避を修正したv29.6.1

Docker(Moby)がDocker Engine 29.6.1をリリースしました。悪意あるイメージによるメモリ枯渇攻撃と、BuildKitのSeccomp/AppArmor無効化を許してしまう脆弱性を修正しています。合わせてcontainerdとBuildKitのバージョンも更新されました。

Docker Blogが解説、EU AI Act対応をエンジニアリング視点でどう進めるか

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/10 07:23

ワンポイントEU AI Act対応、リスク階層と2027年までの期限がカギ

Docker Blogが、EU AI Act(EU AI法)への準拠に関する記事を公開しました。リスク階層ごとの対応要件や2027年までの主要な期限、そしてエンジニアリングチームがAIガバナンスを実務に落とし込む方法がテーマとして紹介されています。

tech/ai news

pglayers登場、53種のPostgreSQL拡張をビルド不要でDockerレイヤーとして重ねられる新プロジェクト

PostgreSQL News重要度 65掲載 2026/7/10 06:51

ワンポイント53種の拡張をビルド不要でDockerレイヤーとして重ねるだけで導入可能

PostgreSQL Newsで、53種類の拡張機能を最小限のDockerイメージとして配布し、公式postgresイメージにCOPY --fromで重ねるだけで導入できる新プロジェクト「pglayers」が紹介されました。PostgreSQL 18の新機能を活かした拡張ごとの分離レイアウトにも対応し、CloudNativePGとの相性も良い設計です。

ラップトップが「新たな本番環境」に――DockerがAIエージェント時代のランタイムガバナンスに警鐘

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/10 02:53

ワンポイントラップトップがAI時代の「新たな本番環境」になりつつある

Docker公式ブログが、AIコーディングエージェントの普及により開発者のラップトップが本番環境に近い重みを持つようになっているという問題提起を行いました。あわせて「ランタイムガバナンス」の重要性が指摘されています。詳細な製品発表ではなく、業界へのメッセージ性の強い論考記事です。

Dockerが提起する「AIエージェントには隔離が必要」という論点、SBXとSandbox Kitsを解説

Docker Blog重要度 65掲載 2026/7/8 07:52

ワンポイントAIエージェントの安全な実行にはDocker SBXによる「隔離」が鍵

Docker BlogにDocker CaptainのKaran Verma氏が寄稿し、AIエージェントの実行環境に隔離(isolation)が必要な理由を解説しました。あわせて、より安全なAIワークフローを実現する仕組みとしてDocker SBXと、それを支援するSandbox Kitsが紹介されています。