Primary Sources Only

公式ブログとリリースノートを、日本語の記事にして毎朝届けます。

まとめサイトの記事や機械翻訳ではなく、一次情報だけを追っています。興味のあるトピックだけ選んで読めます。

トピック: prometheus解除

tech/ai news

Kubernetes 1.36でPSIメトリクスがGA、CPU使用率だけでは見えない“詰まり”を可視化

Kubernetes Blog重要度 72掲載 2026/8/26 02:52

ワンポイントKubernetes 1.36でPSIメトリクスがGA、見えない資源逼迫を可視化

Kubernetes v1.36で、Linuxカーネルの資源逼迫指標PSI(Pressure Stall Information)をKubelet経由で取得できる機能が正式GAになりました。SIG Nodeによる大規模検証でオーバーヘッドがごくわずかであることが確認され、ベータ版で問題になっていた誤検知の解消も行われています。CPU利用率などの従来指標では見えにくい遅延やスケジューリング詰まりを、ノード・Pod・コンテナ単位で観測できるようになります。

Prometheus v3.14.0-rc.0公開、PromQLの期間式が標準機能に昇格しTSDBの重大バグも修正

Prometheus重要度 75掲載 2026/8/20 04:51

ワンポイントPromQLの期間式がデフォルト有効化、TSDBのデータ損失バグも修正

Prometheusの次期メジャーバージョンとなるv3.14.0のリリース候補「v3.14.0-rc.0」が公開されました。PromQLの期間式(duration expressions)がデフォルトで有効になり、first_over_time関数が安定版に昇格するなどの仕様変更に加え、TSDBのデータ損失に関わる重大なバグ修正が多数含まれています。

AWS週次まとめ(2026年8月3日号):Bedrockの人気モデル値下げやCloudWatchの新機能を予告

AWS News Blog重要度 60掲載 2026/8/6 07:53

ワンポイントBedrockのGPTモデル価格改定などを予告する週次まとめが公開

AWSの公式ブログ「AWS News Blog」恒例の週次まとめ記事が公開されました。タイトルでは、Amazon Bedrock上のGPTモデルの価格改定や、Amazon CloudWatchにおけるPrometheusメトリクス向けマネージド型コレクターなどが取り上げられることが予告されています。ただし公開されている本文は、筆者が息子と社内イベントに参加した際のエピソードから始まる導入部分のみで、各アップデートの詳細はまだ明らかにされていません。

Prometheus 3.12.0リリース、remote-writeのDoS脆弱性とSTACKIT SDの秘密情報漏洩を修正

Prometheus重要度 75掲載 2026/7/14 17:22

ワンポイントremote-writeのDoS脆弱性とSTACKIT SDの秘密漏洩を修正

Prometheusの新バージョン3.12.0が公開されました。remote-writeのDoS脆弱性とSTACKIT SDの秘密情報漏洩という2件のセキュリティ修正に加え、PromQLの実験的なStart Timestamp対応強化、TSDBのパフォーマンス改善、DigitalOcean Managed DatabasesやOutscale VMのサービスディスカバリ追加などが含まれています。

Prometheus 3.5.4リリース、STACKIT SDの平文シークレット漏えいなど複数のセキュリティ問題を修正

Prometheus重要度 85掲載 2026/7/12 22:22

ワンポイントSTACKIT SD経由の平文シークレット漏えいを修正

Prometheusプロジェクトは2026年6月17日、セキュリティ修正を中心とするパッチ版v3.5.4を公開しました。STACKIT Service Discoveryの/-/configエンドポイントでシークレットが平文露出する問題や依存ライブラリのCVE、UI関連パッケージの脆弱性を修正し、コンテナイメージの配布先にGitHub Container Registryを追加しています。

Prometheus 3.13.0-rc.1公開、CI移行トラブルの修正とライセンス表示方式の変更

Prometheus重要度 72掲載 2026/7/12 16:54

ワンポイントリダイレクト時の認証情報漏えいを修正、CVE対応も同時収録

Prometheusの次期メジャーバージョン候補3.13.0-rc.1がリリースされました。前段のrc.0がNPMからPNPMへの移行に伴うCI問題で完全公開に至らなかったため、rc.1はそのビルド周りの修正が中心です。ユーザー向けの変更点としてはサードパーティライセンスの配布方法が1件変わっており、あわせて未公開だったrc.0のセキュリティ修正やPromQLの新機能もまとめて紹介します。

Prometheus 3.13.0がリリース、LTS版でXSS脆弱性とリダイレクト時の認証情報漏洩を修正

Prometheus重要度 85掲載 2026/7/8 07:51

ワンポイントPrometheus 3.13.0でリダイレクト時の認証情報漏洩を修正

Prometheusの長期サポート(LTS)版となるv3.13.0が公開されました。UIのXSS脆弱性(CVE-2026-44990)修正に加え、異なるホストへのリダイレクト時に認証情報を送信してしまう脆弱性(CVE-2025-4673、CVE-2023-45289)への対策が行われています。あわせてPromQLの新関数や検索API、TSDBの性能改善なども含まれています。