pnpm 12.0.0-rc.8がリリース、Linuxのインストール高速化とnode-linker=hoistedの信頼性向上
pnpmの次期メジャーバージョンのRCであるv12.0.0-rc.8が公開されました。Linux上でpackageImportMethod: autoがクローンよりハードリンクを優先するようになりbtrfsで大幅な高速化を実現したほか、node-linker=hoisted構成でのホイスティング不具合やpnpm auditの誤報告など多数の修正が含まれます。
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pnpmの次期メジャーバージョンのRCであるv12.0.0-rc.8が公開されました。Linux上でpackageImportMethod: autoがクローンよりハードリンクを優先するようになりbtrfsで大幅な高速化を実現したほか、node-linker=hoisted構成でのホイスティング不具合やpnpm auditの誤報告など多数の修正が含まれます。
pnpmの最新リリース11.14では、peerDependenciesにnpm:エイリアスやGit/URL指定などのスキーム付き記法が使えるようになったほか、環境診断用の新コマンド`pnpm doctor`が追加されました。さらに`pnpm run`が正規表現による複数スクリプト実行や逐次実行オプションに対応し、シンボリックリンク化されたlockfileの扱いなど多数の不具合も修正されています。
pnpmの次期メジャーバージョンであるv12系のアルファ版「12.0.0-alpha.16」が公開されました。Node.js・Deno・Bunにまたがるランタイムインストールの機能が出揃ったほか、Rust製ネイティブCLIで対応するコマンドが増加し、依存関係のパッチ適用やgit依存の解決など多数の不具合が修正されています。
pnpmがバージョン12の最初のリリース候補(RC1)を公開しました。目玉はGitHubなどの既知ホストへのGit依存関係の扱いを大きく変更し、解決時に環境依存でSSH URLが記録されてCIが壊れる問題を根本的に解消した点です。あわせてグローバルコマンドの出力仕様の是正や、インストール高速化・メモリ削減などの多数のパッチも含まれています。
pnpmの公式リポジトリでバージョン12.0.0-rc.2がリリースされました。目玉は、グローバルインストールしたNode.js・Deno・Bunなどのバイナリをプロジェクトの設定に応じて自動的に切り替える新設定「globalShims」です。あわせて、パッチファイル絡みのエラーや署名検証周りの不具合修正など多数のパッチ変更も含まれています。
pnpmの次期メジャーバージョンに向けたリリース候補「v12.0.0-rc.7」が公開されました。registries設定にserverTypeなどを統合してタルボールURLの扱いを柔軟にしたほか、virtualStoreTypeの追加、コールドキャッシュ時のインストール高速化、大きなパッケージ展開時のメモリ削減など多数の改善が含まれています。
pnpmの次期メジャーバージョン12のリリース候補5(RC5)が公開されました。循環依存を含むピア依存関係の解決方法を「正規化(canonical)」する破壊的変更が導入され、インストール順序に依存せずロックファイルが常に同一内容になるようになりました。あわせてpnpm updateがpackage.jsonのバージョン範囲を更新するようになるなど、複数のパッチ修正も含まれています。
pnpmの次期メジャーバージョンとなるv12.0.0-rc.6がリリースされました。目玉は、pnpmがnpmやYarn、Bunといった他のパッケージマネージャーを自ら取得・検証して実行できるようになったことです。pnpm dlxやグローバルインストール、shim機構も刷新され、Corepack経由でpnpm 12を実行できなかった不具合も修正されています。
pnpmの次期メジャーバージョンであるv12系のalpha.17がリリースされました。pnpm list/pnpm whyコマンドがTypeScript CLIと完全に同等の機能を備え、Git依存関係の扱いやカタログ管理、node_modules生成の制御など、モノレポ運用やCI環境で役立つ変更が多数加わっています。
pnpmの次期メジャーバージョン系列となる12.0.0-rc.0が公開されました。sudo経由でのグローバルインストールがエラーになる仕様変更に加え、file:依存関係の再コピー漏れやロックファイル読み込みの不具合、AIエージェントのサンドボックス環境向けのストア配置改善など、多数の修正が含まれています。
pnpm 11.16では、パッケージ初回公開時にmanifest記載のバージョンをそのまま使う仕様に変更されました。また pnpm update に --changeset フラグが追加され、依存更新に応じたchangesetファイルを自動生成できるようになりました。GitHub Actionsの依存管理や設定ファイルの整理も行われています。
pnpmの次期メジャーバージョンとなるv12のアルファ版第18弾が公開されました。パッケージ初回リリース時のバージョン管理ロジックの見直しに加え、`pnpm version`のnpm互換化、`pnpm outdated`や`pnpm why`などworkspace系コマンドの再帰実行対応強化が中心の変更です。あわせてlockfileの不要な再解決を防ぐバグ修正も含まれています。
pnpmの最新ベータ版で、named registriesを使う環境におけるパッケージ差し替えリスクを修正するセキュリティアップデートが行われました。ロックファイルにレジストリ情報を刻む「レジストリ修飾キー」の導入に加え、npmjs:エイリアスの標準搭載やpeer依存解決の高速化、node-gypの同梱復活なども含まれています。
pnpmの新バージョン11.20.0がリリースされ、namedRegistries機能を使うプロジェクトに存在したパッケージ差し替えの脆弱性が修正されました。あわせて新しい組み込みエイリアスnpmjs:の追加、プロキシ設定関連のバグ修正、pnpm rebuildのパストラバーサル対策なども行われています。
pnpmの次期メジャーバージョン12のベータ版が公開されました。開発中のRustエンジンがアルファからベータへ移行し、pnpm-workspace.yamlから読み取れる設定が拡充されています。あわせてself-updateの安全性強化や、大規模ワークスペースでのロックファイル生成不具合など多数のバグ修正が行われました。
pnpmの次期メジャーバージョン12のベータ1がリリースされました。大規模モノレポにおけるpeer依存解決の高速化や、ログイン・lockfile書き込み・overrides適用順序などの多数の不具合修正が含まれています。特に114importer規模のワークスペースで解決時間が約77秒から約36秒に短縮されるなど、パフォーマンス改善が目立つリリースです。
pnpm 11.13では、複数パッケージのメジャーバージョンを束ねる**epics**機能、組織チームを管理する**teamコマンド**、そしてchangesetsに依存しないネイティブなワークスペースリリース管理機能が追加されました。あわせて認証・依存解決・公開処理に関わる多数の不具合修正も含まれています。
pnpm 10.34.2は、プロジェクトの.npmrcやpnpm-workspace.yamlに書かれた${ENV_VAR}展開機能を悪用してnpmトークンなどの環境変数を外部レジストリに漏洩させる脆弱性(GHSA-3qhv-2rgh-x77r)を修正しました。合わせてpackage-managerバイナリの署名検証やNode.jsダウンロードの署名確認など、サプライチェーン攻撃対策も強化されています。認証設定が壊れる可能性があるため、既存ユーザーは移行対応が必要です。
pnpmの最新パッチ**10.34.3**は、脆弱性報告**GHSA-3qhv-2rgh-x77r**を受けたセキュリティリリースです。プロジェクト配下の`.npmrc`に書かれた`${ENV_VAR}`形式の環境変数展開を信頼できない設定源として無効化し、悪意あるリポジトリによるトークン窃取の可能性を防ぎます。既存の認証設定によっては挙動が変わるため、移行方法も併せて案内されています。
pnpmのマイナーリリース11.5.3では、GitHub Security Advisory GHSA-3qhv-2rgh-x77rを受けて、リポジトリ管理下の.npmrcに書かれた環境変数プレースホルダーの展開を停止しました。加えてパッケージマネージャー本体やNode.jsランタイムのダウンロード時に署名検証を行う仕組みも導入され、サプライチェーン攻撃への耐性が強化されています。既存のCI環境で認証が壊れる可能性があるため、移行手順の確認が必要です。