Remix v3.0.0-beta.10リリース、beta.6〜9を統合しAPIの正式なエントリポイント体系を確立
Remixはv3.0.0-beta.10をリリースし、beta.6からbeta.9までの変更を1つのベータに統合しました。パッケージ整合のremix/*エイリアスを廃止して正式なエントリポイント体系に一本化したほか、DB管理コマンドやフルスタックHMR、フレームナビゲーションの強化など多数の新機能を追加しています。
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Remixはv3.0.0-beta.10をリリースし、beta.6からbeta.9までの変更を1つのベータに統合しました。パッケージ整合のremix/*エイリアスを廃止して正式なエントリポイント体系に一本化したほか、DB管理コマンドやフルスタックHMR、フレームナビゲーションの強化など多数の新機能を追加しています。
Remixのプレリリースであるv3.0.0-beta.6が公開されました。インポートパスの正規化やCookie・ルートパターンの仕様変更など多数の破壊的変更が加わった一方、DB管理コマンド「remix db」やサーバー・ブラウザ横断のホットモジュールリプレースメントが新設されています。以下、原文(GitHub Releases)をもとに主な変更点を整理します。
RemixのRemix Session Middlewareがv0.4.0にアップデートされ、httpOnlyオプションを省略した場合のセッションCookieの既定値がHttpOnlyになりました。従来の挙動に依存していたアプリケーションでは動作確認が必要です。あわせてcookieとfetch-routerの依存関係もバージョンアップされています。
Remixの`@remix-run/ui`パッケージがv0.5.0にアップデートされ、フォーム送信のフレームナビゲーション化やrmx-preserve-dom属性などが追加されました。一方でresolveFrameコールバックの引数仕様に破壊的変更が入っています。
Remixのルーティングライブラリroute-patternがv0.24.0で破壊的変更を含む更新を実施しました。パラメータマッチングが区切り文字ベースの厳密な方式に変わり、UUIDのようなハイフンを含む値も壊れずに扱えるようになった一方、複合パラメータパターンやcreateHref()の呼び出し方法は移行が必要です。マッチング処理にはリソース上限とエラー通知の仕組みも追加されました。