Ingress-NGINX退役前に知っておきたい、5つの意外な挙動とGateway API移行の落とし穴
Kubernetesブログが、2026年3月に退役予定のIngress-NGINXに潜む5つの意外なデフォルト挙動を解説し、Gateway APIへ移行する際に見落としがちな落とし穴と対処法を紹介しています。同時に公開されたGateway API 1.5の新機能や、移行支援ツールIngress2Gatewayの取り組みにも触れています。
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Kubernetesブログが、2026年3月に退役予定のIngress-NGINXに潜む5つの意外なデフォルト挙動を解説し、Gateway APIへ移行する際に見落としがちな落とし穴と対処法を紹介しています。同時に公開されたGateway API 1.5の新機能や、移行支援ツールIngress2Gatewayの取り組みにも触れています。
nginxの最新mainlineバージョン1.29.7が公開されました。目玉はMultipath TCPのサポート追加と、アップストリーム接続のデフォルトをHTTP/1.1・keep-alive有効に変更した点です。あわせてDAV・mp4・mailモジュールやstreamのOCSP検証に関する複数のセキュリティ脆弱性も修正されています。
nginxの安定版1.28.3がリリースされました。ngx_http_dav_moduleやngx_http_mp4_module、メール認証機能、streamモジュールのOCSP処理に存在した合計6件のセキュリティ脆弱性が修正されています。詳細はnginx.orgの公式CHANGES-1.28に記載されています。
nginxの安定版最新版となる1.30.0が公開されました。1.29.x系のメインライン開発で追加されたEarly Hints、HTTP/2でのバックエンド接続、Encrypted ClientHello、アップストリームのスティッキーセッション対応、Multipath TCP対応などがまとめて取り込まれています。あわせて多数のバグ修正やQUIC・SSL周りの改善も反映されました。
nginxの安定版**1.30.1**が公開され、HTTP/2やHTTP/3、proxy・rewrite・scgi/uwsgi・charset各モジュール、resolverのOCSP処理に存在した合計6件のセキュリティ脆弱性が修正されました。深刻度の異なる問題が含まれており、該当機能を利用している環境では速やかなアップデートが推奨されます。
nginxのmainlineバージョン1.31.0が公開されました。HTTP/2リクエストインジェクションやバッファオーバーフローなど6件の脆弱性を修正し、新機能としてHTTPフォワードプロキシ(HTTP CONNECT)とleast_time負荷分散方式が追加されています。詳細な変更点はnginx.orgの公式CHANGESで確認できます。
nginxの安定版最新リリース「1.30.2」が公開されました。ngx_http_rewrite_moduleに存在するバッファオーバーフロー脆弱性(CVE-2026-9256)を修正するセキュリティアップデートです。詳細は公式のCHANGES-1.30を参照する必要があります。
nginxのmainlineブランチで最新版となる1.31.1がリリースされました。目玉は ngx_http_rewrite_module に存在したバッファオーバーフロー脆弱性(CVE-2026-9256)の修正で、HTTP/2やMp4、メールプロキシ関連の細かな修正も含まれています。rewriteディレクティブを利用する環境では早めのアップデートが推奨されます。
nginxの安定版最新版となる**1.30.4**が公開されました。正規表現付きmapディレクティブのバッファオーバーフロー、ngx_http_slice_moduleのメモリ情報漏えい、ngx_http_ssi_moduleのuse-after-freeという3件のCVEに対応する修正が含まれています。詳細はnginx.orgの公式CHANGES-1.30に記載されています。
nginxのmainlineブランチで最新版となる**1.31.3**が公開されました。regexを使ったmap設定でのバッファオーバーフロー、ngx_http_slice_moduleでのメモリ漏洩、ngx_http_ssi_moduleでのuse-after-freeという3件の脆弱性が修正されたほか、HTTP/2やXSLT、upstreamソケット周りの改善も含まれています。
nginxのmainlineブランチで最新版となる1.31.2が公開されました。今回のリリースでは、HTTP/3・gRPC・charsetの各モジュールに存在した3件のセキュリティ脆弱性が修正されています。あわせて$request_id生成の高速化や$ssl_sigalgs変数の追加といった機能改善も取り込まれました。
nginx安定版1.30.3がリリースされ、ngx_http_proxy_v2_moduleとngx_http_grpc_moduleのバッファオーバーフロー(CVE-2026-42055)、ngx_http_charset_moduleのバッファオーバーリード(CVE-2026-48142)が修正されました。これらのモジュールを利用している環境では早期のアップデートが推奨されます。