
Cloudflare WorkersとContainersがインバウンドTCP接続とgRPCをサポート開始
Cloudflareは「Agents Week」の一環として、Workersランタイムに新しいconnect()ハンドラを追加し、インバウンドTCP接続とgRPCの実行をサポートしました。Workers上でgRPCサーバー/クライアントを動かせるほか、Containersと組み合わせることで双方向streamingにも対応します。現在はプライベートベータとして提供されています。
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Cloudflareは「Agents Week」の一環として、Workersランタイムに新しいconnect()ハンドラを追加し、インバウンドTCP接続とgRPCの実行をサポートしました。Workers上でgRPCサーバー/クライアントを動かせるほか、Containersと組み合わせることで双方向streamingにも対応します。現在はプライベートベータとして提供されています。
Kubernetes公式ブログが2026年8月26日リリース予定のv1.37に向けた変更点を公開しました。kube-proxyのipvsモード非推奨化やcgroup v1サポートの段階的廃止に加え、SELinuxMountのGA昇格、Metrics APIの安定版化、Rootless Modeのベータ昇格などが予定されています。開発者は自身のクラスタ構成に影響がないか事前に確認しておく必要があります。

Dockerは公式ブログで、GitHub Actions向けにOpenID Connect(OIDC)による認証をサポートしたと発表しました。これにより、保存済みのPATやOATに代わり、実行ごとに発行される短命なトークンでDockerへの認証が可能になります。対象はDocker Team、Docker Business、Docker Hardened Imagesのいずれかを利用する組織です。

DockerがNVIDIAが立ち上げた「Open Secure AI Alliance」への参加を発表しました。目的は、エージェント型AIシステムに求められるセキュリティ・ガバナンス・信頼のフレームワークづくりを支援することです。詳細な取り組み内容は今後の発表が待たれます。
Docker(Moby)がv29.7.0をリリースしました。containerdをデーモンプロセス内で動作させる実験的機能の追加や、Mount typeのimage機能の正式化、CVE修正、Windowsコンテナ関連の複数バグ修正などが含まれます。BuildKitやcontainerd、runcなどの依存コンポーネントも更新されています。

Docker Blogは、AIコーディングエージェントがサプライチェーン攻撃を通じて認証情報を露出させるリスクについて解説する記事を公開しました。対策として、エージェントの手が届かない場所にシークレットを隔離する「Docker Sandboxes」が紹介されています。

Vercelは開発者向けサンドボックス環境「Vercel Sandbox」でDockerのインストールと実行をサポートしました。エージェントがホストシステムに影響を与えずにコンテナのビルドやシステムパッケージのインストール、ファイル変更を行えるようになります。FUSEファイルシステムドライバやVPNクライアントの対応も追加されています。
Supabaseはセルフホスト版のリリース「v0.5.0」を公開しました。今回の更新の中心は、内部で使用するPostgresのベースラインバージョンが15になったことです。自前でSupabase環境を運用している開発者に関わる変更です。
Supabaseはセルフホスト版のリリース「self-hosted/v0.6.0」を公開し、デフォルトのデータベースエンジンをPostgres 17に更新しました。新規にセルフホスト環境を構築する開発者は、追加設定なしで最新のPostgresバージョンを利用できるようになります。

Docker社は、イメージの署名・検証機能であるDocker Content Trust(DCT)と、その裏側で動くNotary v1サービス「notary.docker.io」を完全に終了すると発表しました。2025年7月に予告されていた措置が、いよいよ実施段階に入ります。DCTやdocker trustコマンドを利用している開発チームは、早めに移行計画を立てる必要があります。

Vercelは、AIエージェントに共通して必要な3つの機能(モデル接続、ワークフロー実行、データ・プラットフォーム連携)を体系化した「Agent Stack」を発表しました。AI SDKやAI Gateway、Workflow SDK、Vercel Sandbox、新しいVercel ConnectやChat SDKといった既存・新規のプロダクトを組み合わせることで、これまで各社が自前で構築していた基盤部分を標準化します。あわせて、これらを一つのディレクトリで実装した公開ベータ版フレームワーク「eve」も紹介されています。

Vercelがエージェントの構築・実行・スケーリングを目的としたオープンソースフレームワーク「eve」を公開しました。永続的なワークフロー、サンドボックス実行、承認フロー、トレーシングなどプロダクション運用に必要な機能を標準搭載し、開発者はエージェントの中身の実装に集中できるようになります。Vercel社内では既に100以上のエージェントがeve上で稼働しています。

Docker Blogが、ソフトウェアのサプライチェーンセキュリティを支える「SBOM(Software Bill of Materials)」について解説する記事を公開しました。SBOMの基本的な考え方や重要性、生成方法、利用すべきフォーマット・標準規格までを扱う内容です。タイトルが示す通り、今後は**SBOMなしでソフトウェアを出荷することが難しくなる**という前提で整理されています。

Docker Blogが、コンテナイメージに対するSBOM(ソフトウェア部品表)生成に関する解説記事を公開しました。ビルド時生成とビルド後生成の違い、SBOMの品質基準、CI/CDパイプラインへの組み込み方が取り上げられています。

Docker Blogが、EUのサイバーレジリエンス法(CRA)についての解説記事を公開しました。SBOM(ソフトウェア部品表)の義務化や脆弱性報告のルール、コンテナを扱う開発チームが意識すべき対応期限など、CRA対応の全体像を整理した内容です。
Docker(Moby)がDocker Engine 29.6.1をリリースしました。悪意あるイメージによるメモリ枯渇攻撃と、BuildKitのSeccomp/AppArmor無効化を許してしまう脆弱性を修正しています。合わせてcontainerdとBuildKitのバージョンも更新されました。

Docker Blogが、EU AI Act(EU AI法)への準拠に関する記事を公開しました。リスク階層ごとの対応要件や2027年までの主要な期限、そしてエンジニアリングチームがAIガバナンスを実務に落とし込む方法がテーマとして紹介されています。
PostgreSQL Newsで、53種類の拡張機能を最小限のDockerイメージとして配布し、公式postgresイメージにCOPY --fromで重ねるだけで導入できる新プロジェクト「pglayers」が紹介されました。PostgreSQL 18の新機能を活かした拡張ごとの分離レイアウトにも対応し、CloudNativePGとの相性も良い設計です。

Docker公式ブログが、AIコーディングエージェントの普及により開発者のラップトップが本番環境に近い重みを持つようになっているという問題提起を行いました。あわせて「ランタイムガバナンス」の重要性が指摘されています。詳細な製品発表ではなく、業界へのメッセージ性の強い論考記事です。

Docker BlogにDocker CaptainのKaran Verma氏が寄稿し、AIエージェントの実行環境に隔離(isolation)が必要な理由を解説しました。あわせて、より安全なAIワークフローを実現する仕組みとしてDocker SBXと、それを支援するSandbox Kitsが紹介されています。