Vercel WAF for Blob が正式リリース、Blobストアをエッジで保護可能に
Vercelは、ベータ提供していた「Vercel WAF for Blob」を正式リリース(GA)し、全プランの本番環境で利用可能にしました。デプロイメント保護と同じカスタムルールでBlobストアへのアクセスを制御でき、コードやURLの変更は不要です。ベータ期間中に設定済みのルールはそのまま引き継がれます。
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Vercelは、ベータ提供していた「Vercel WAF for Blob」を正式リリース(GA)し、全プランの本番環境で利用可能にしました。デプロイメント保護と同じカスタムルールでBlobストアへのアクセスを制御でき、コードやURLの変更は不要です。ベータ期間中に設定済みのルールはそのまま引き継がれます。
CloudflareはWorkers AIに、特定タスク向けにファインチューニングされた小型モデルを追加すると発表しました。エッジで大規模言語モデルを動かす際のレイテンシと計算コストの課題に対応する狙いです。詳細な技術解説は公式ブログのリンク先で公開されています。
Cloudflareは、Python WorkerとJavaScript Worker間でメソッドを直接呼び出せるようになったと発表しました。オブジェクトを言語をまたいで共有でき、TypeScriptからPythonオブジェクトのメソッドを呼び出すこともできます。マルチランゲージ構成のWorkers開発がよりシームレスになります。
Cloudflareは、AIエージェントを実行するための新しいランタイム「@cloudflare/computer」を発表しました。軽量な**Isolate**とフルLinuxコンテナを状況に応じて動的に切り替えることで、各エージェントに専用の実行環境を提供する仕組みです。発表はCloudflare公式Blueskyアカウントの投稿として公開されました。
Cloudflareは、エッジコンピューティングプラットフォーム「Cloudflare Workers」でgRPCのネイティブサポートを開始したと発表しました。専用のプロキシ基盤や変換レイヤーを用意しなくても、Workers上でgRPCサービスのルーティング・変換・配信が行えるようになります。
Cloudflareが公式Blueskyアカウントで、KimiやGLMのようなフロンティアモデルを提供する際のGPUメモリ確保の取り組みを紹介しました。KVキャッシュの量子化、モデル重みの圧縮、整合性チェックの追加という3つの手法により、推論をより高速・低コスト・安全に提供しているとのことです。
CloudflareがJavaScript/CSSライブラリ配信で知られるオープンソースCDN「cdnjs」を、自社のDeveloper Platform上に完全移行したと発表しました。1日90億件という膨大なリクエストを自社基盤で処理することになり、その過程でWorkersとWorkflowsの利用上限が全利用者向けに引き上げられています。

Cloudflareは、Python WorkersとJavaScript/TypeScript Workersの間でRPC呼び出しができる仕組みを発表しました。スキーマ定義や追加ライブラリを一切使わずに、異なる言語で書かれたWorker同士が互いのメソッドを直接呼び出せます。裏側ではPyodideのFFIと新設のworkers-runtime-sdkが型変換を担っています。

Cloudflareは「Agents Week」の一環として、Workersランタイムに新しいconnect()ハンドラを追加し、インバウンドTCP接続とgRPCの実行をサポートしました。Workers上でgRPCサーバー/クライアントを動かせるほか、Containersと組み合わせることで双方向streamingにも対応します。現在はプライベートベータとして提供されています。

Cloudflareは、AIエージェントにファイルシステムと複数の実行環境を統一的に提供する早期プレビューのオープンソースライブラリ「@cloudflare/computer」を公開しました。isolateとコンテナを単一の抽象化で扱えるようにし、エージェントごとに専用コンテナを割り当てる方式のスケーラビリティ問題に対処します。

AWS News Blogの週次まとめ記事では、筆者が中南米の技術者向けイベントのためサンパウロを訪れた体験が紹介されています。記事タイトルからは、アテネへのLocal Zone開設、AWS上でのClaude Opus 5提供、Lambdaの.NET向けdurable execution対応などのトピックが今週の話題として挙げられています。ただし本文で公開されている範囲では、これらの詳細な内容までは記載されていません。

Cloudflareは、オープンソースのJavaScriptライブラリ等を配信するcdnjsを自社のDeveloper Platformへ完全移行させました。1日90億リクエストという大規模トラフィックを自社製品であるWorkersとWorkflowsで処理することで、プラットフォームの上限引き上げにもつながったとしています。
Vercelは使い捨てコンピュート環境「Vercel Sandbox」の永続化機能を正式リリース(GA)しました。デフォルトでファイルシステムの状態がセッション間で自動保存・復元されるようになり、スナップショット管理の手間がなくなります。あわせてfork・getOrCreate・ライフサイクルフックなど周辺APIも拡充されました。

Vercel Blobが新たにOIDC認証をサポートし、新規プロジェクトではデフォルトの認証方式となりました。短命で自動的にローテーションされるトークンにより、長期間有効なBLOB_READ_WRITE_TOKENの管理から解放されます。既存ストアもプロジェクトのコンテキストメニューから簡単にアップグレードできます。

Vercel Blobが署名付きURL機能に対応しました。操作・パス・有効期限(最大7日)を限定したURLを発行できるため、ストア全体へのアクセス権を渡さずに特定オブジェクトのアップロードやダウンロード、削除を許可できます。@vercel/blob 2.4.0へ更新することで利用可能です。

Vercelが公式マーケットプレイスにてShopify連携を提供開始し、Shopifyストアの作成からVercelへのデプロイまでを一つのワークフロー内で完結できるようになりました。無料のテストストアで開発を進め、公開準備が整った段階でストアの所有権を取得する運用が可能です。既存Shopifyストアとの接続にも対応しています。
軽量Webフレームワーク**Hono**のv4.12.25が公開され、CORSミドルウェアの資格情報漏洩やAWS Lambda環境でのボディサイズ制限バイパスなど、合計5件のセキュリティ脆弱性が修正されました。いずれもGitHub Security Advisory(GHSA)として公開されており、対象機能を利用しているユーザーは早急なアップデートが推奨されます。

AIがマーケティング業務を代行する「Okara」は、4人のチームで12万社以上の企業の集客・ブランディングを支援しています。複数のAIモデルプロバイダーとの統合の煩雑さをVercel AI Gatewayで解消し、Vercel Sandboxesを使ってSEO修正コードの生成からPR作成までを自動化している事例です。

Vercelの「Workflow SDK」が、サーバーランタイム「Nitro v3」とのネイティブ統合をベータ版として公開しました。ワークフローのステップが独立したバンドルではなくアプリ本体と同じランタイム上で動作するようになり、Nitroの機能を直接利用できます。ビルド時の依存関係解析とtree-shakingにより、出力サイズの削減とビルド高速化も期待できます。

Vercelは開発者向けの実行環境「Vercel Sandbox」の最大稼働時間を5時間から24時間に延長しました。Proプランおよびエンタープライズプランで利用可能で、長時間のバッチ処理やテスト、エージェント型ワークフローに対応しやすくなります。